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つつみ

まま

るが

Designer

Ayako Onikubo

日本のドレスメーカー学院を卒業後、イギリスのノッティンガムトレント大学のニット科に進学。在学中ニットテキスタイルデザイン会社で勤務。福祉デザインを経験したのち、帰国後は慶應義塾大学政策・メディア研究科にて皮膚感覚についての研究を行う。2011年に今まで蓄積してきたニットの技術や知見を活かしたブランド、KNITOLOGYをスタート。福祉現場での活用やアパレル生産環境を改善できるような、体系構築を探りながらニットブランドの可能性を追求し続けている。

ayako onikubo

COMPANY

企業名

代表

東京事務所

足利事務所

電話番号

株式会社KNITLOGY

鬼久保 綾子

東京都台東区上野1丁目3-7

栃木県足利市通3丁目2763

03-6721-0861

FACTORY

factory

東北のニット生産工場

KNITOLOGYのブランドは生産してくださっている阿部ニットとの出会いがあったからこそ実現しました。 阿部ニットはニット産業の盛んな福島にあります。 3.11の震災の後、混沌としている状況下の中、デザイナーの故郷の福島の地場産業、 日本のアパレル産業に少しでも貢献したい、と工場を回っている時に出会い、 KNITOLOGYの方向性に共感してくださったのが阿部ニットです。 そこから、二人三脚で製品作りを一から支えてくださっています。

Vision

「 ここちいい 」を3面からデザインしていく

1

外観、機能デザイン

着心地よく無理なく動ける。
そして美しく、凛と、誇らしくそう思える製品を目指しています。

2

触感デザイン

触れるを科学する。
動作や精神的影響を科学的に分析して、
より深い体験と心地よさを提供することを目指しています。

3

環境デザイン

作り手、使い手の環境を
ここちよいものに

  • 作り手にとって価値のあるもの
  • 使い手にとって価値のあるもの
  • 買うという行為が価値のあるものに

福祉現場で役立つ製品づくり、貧困、労働環境、産業などKNITOLOGYはニットを通して社会的問題を少しでも解決していくことを使命としています。

STORE

KNITLOGY ショールーム

〒326-0814
栃木県足利市通3丁目2763

※不定期オープン

IDÉE TOKYO

〒100-0005
東京都千代田区丸の内1丁目9−1
JR東京駅構内グランスタB1F
03-5224-8861

Délier IDÉE (丸の内)

〒100-6504
東京都千代田区丸の内1-5-1
新丸ビル4F

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〒336-0916
埼玉県さいたま市緑区宮本2-19-14

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三重県伊賀市丸柱1650

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〒390-0811
長野県松本市中央2-2-6
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航洋ビル1階西側

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RENOWA YASHIMA 106号室

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